【2021年版】DXを基礎から学ぶ!最新おすすめ本9選と実践的な学習方法 - 株式会社STANDARD
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【2021年版】DXを基礎から学ぶ!最新おすすめ本9選と実践的な学習方法

目次

業種や業界にかかわらず、さまざまな企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)という大きな変革に向けて舵をきっています。DXに関する知識・スキルは、これからのビジネスに必須のものになりつつあると言えるでしょう。

そこで本記事では、DXを基礎から学びたい方に役立つおすすめの書籍をご紹介します。あわせて、実際にDXに取り組む際に求められるスキルを身につける方法についても説明します。

DXの学習に役立つ書籍

国内における現在のDXは、まるでブームのような様相を呈しています。流行に惑わされず、地に足をつけてDXを推進していくには、DXの意味や目的といった基礎からしっかりと学習することが大切です。

しかし、DXの関連書籍は数多く出版されており、良書を選ぶだけでも骨が折れます。そこで、Google検索やAmazonのランキングで上位に入る書籍のうち、読者からの評価が高いもの(記事執筆時点)をピックアップしました。ぜひ、参考にしてみてください。

おすすめ本1:図解でわかるDX いちばん最初に読む本

・出版社:アニモ出版
・発売日:2021年4月16日

企業がデジタル技術を取り入れるだけでは、DXを達成したとは言えません。本書は、「DXとは何か」や「デジタル化(IT化)とは何が違うのか」といった基本から、DXについてやさしく解説する入門書です。図解と事例を交えた説明で前提知識がなくても理解しやすい構成になっているので、初心者にも読み進めやすいでしょう。DXの推進方法や人材育成についても触れているため、DXの全体像を手早く把握したい場合にもおすすめです。

おすすめ本2:世界一わかりやすいDX入門 GAFAな働き方を普通の日本の会社でやってみた。

・出版社:東洋経済新報社
・発売日:2020年10月30日

GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)は、当たり前のようにDXを体現している企業です。単にデジタルビジネスで成功をおさめているというだけでなく、働き方もデジタルで最適化しています。デジタル技術を中心に据えてビジネスモデルを再構築しながら、個々の従業員の生産性をも高めているのです。本書では、GAFAの方法に学びつつ、多くの企業がもつ「アナログな強み」も活かしながら生産性を高めていく方法について触れています。

おすすめ本3:イラスト&図解でわかるDX(デジタルトランスフォーメーション)

・出版社:彩流社
・発売日:2019年10月11日

DXは、必ずしも華々しい面ばかりではありません。GAFAをはじめとする先進的な企業の躍進によって市場を奪われ、「破壊」されていく産業もあるのです。日本企業がDXについて危機感をもつべき状況にあるということは、経済産業省がまとめた「DXガイドライン」の内容からもうかがえます。本書は、DXを通して何が起こっているのかを事例を交えて紹介しながら、個人や企業が今何をすべきかについて解説しています。

おすすめ本4:Beyond 2025 進化するデジタルトランスフォーメーション

・出版社:プレジデント社
・発売日:2020年3月11日

経済産業省が発表した「2025年の崖」に関するレポートによれば、日本企業の多くが現在も抱えるレガシーシステムの問題を解消できなければ、2025年以降には大きな経済損失を招く恐れがあります。しかし、現状から目を背けず効果的なデータ活用を推し進めれば、問題の克服は不可能ではありません。本書は、グローバル企業SAPの現地法人である「SAPジャパン」のスペシャリスト19名が、各国の先進的な取り組みを日本企業に適用する方法について考察したものです。書籍内の事例の一部にはQRコードが掲載されており、動画にアクセスして理解を深めながら読み進められるようになっています。

おすすめ本5:リーダーが育つ変革プロジェクトの教科書

・出版社:日経BP
・発売日:2018年12月13日

書籍名に「DX」という文字が入っていませんが、DXに取り組む企業に共通の課題となる人材育成について取り上げた本です。DXの必要性を認識しているにもかかわらず、「リーダーがいない」、「リーダーを育てられない」というジレンマを抱えているのが多くの企業にとっての実情でしょう。そのための解決策として、本書は「ビジネス変革プロジェクトを推進する中で、変革リーダーとなり得る人材を育てる」ことを提言しています。

おすすめ本6:担当者になったら知っておきたい 中堅・中小企業のための「DX」実践講座

・出版社:日本実業出版社
・発売日:2021年8月6日

DXは多くの企業にとって避けて通れない道であるにもかかわらず、うまくいくケースは多くありません。よく聞かれる成功事例は大企業のものが中心であり、中堅・中小企業が取り入れにくいという事情もあります。本書は、DXを失敗させないために、デジタル化の設計図にあたる「DXジャーニーマップ」の作成を提案するものです。業種別の「DXジャーニーマップ」も取り上げられており、中堅・中小企業が自社の計画に適用しやすくなっています。

おすすめ本7:DX時代の売れるしくみの作り方(小さな会社のデジタルマーケティング超入門)

・出版社:standards
・発売日:2021年10月22日

本書は、DXを契機にしたデジタルマーケティング(インターネット経由での販売促進)について解説する入門書です。会社の規模が小さくても、コロナ禍でも、デジタル技術の活用でDXの時代を追い風にしていこうという内容になっています。デジタルマーケティングの必要性を感じているが踏み切れないでいる、または、もっとうまくいくようにしたいと考えている経営者や担当者におすすめです。

おすすめ本8:DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

・出版社:文藝春秋
・発売日:2021年4月13日

DXは単なるデジタル化ではなく、「企業のあり方そのもの、組織のあり方そのものを問う」ものです。本書は、企業はもちろん社会や個人がDXの「対象」かつ「主体」となる時代において、思考法がいかに重要であるかを説く内容となっています。グローバル競争の最前線で何が起こっているのかを理解し、激しく変化するビジネス環境のなかでも日本企業が勝ち抜いていくための考え方について説明されています。

おすすめ本9:デジタル技術で、新たな価値を生み出すDX人材の教科書

・出版社:朝日新聞出版
・発売日:2021年4月20日

これからのビジネスは、DX人材なくして成功しません。本書では、3000社以上にヒアリングを重ねDX人材育成サービスを提供する著者らが、DXのカギとなる人材と組織の育て方について解説しています。多くの企業が失敗を経験する3つのポイントをどのように乗り越えていくべきかや、DXを本物の成長戦略に変えるための方法などがわかるでしょう。あわせて掲載されている9業界、45種の事例からも、リアルなDXの姿を学ぶことができます。

なお、本書は弊社の代表2名による共著となっております。当ブログとあわせて、DX実現の参考としていただけましたら幸いです。

DXで失敗しないための学習方法

書籍は、DXの基礎知識を得たい場合や他社のDX事例について知りたいときなどに、とても役に立ちます。本記事で紹介したもの以外にも参考にできる書籍は数多く出版されているので、DXへの関わり方や自社のビジネス規模、業種などにあわせて好みの本を選ぶとよいでしょう。

しかし、本気でDXに取り組みたいと考えているなら、書籍から得た知識だけでは心許ない部分もあります。DXを推進していくには、現場で求められるリアルな手法について体系的に学ぶ必要があるためです。実際に手を動かしながら、自ら実践可能なスキルとして身につけていくことも重要です。

また、他社の事例は大いに参考にはなりますが、そのまま自社にあてはめて真似をしても同様の効果が得られるとは限りません。現場が現在抱えている本物の課題と向き合いながら、自社の戦略にフィットするDXについて考えられるかどうかがポイントです。

DXの進め方を実践的に学ぶには

本気でDXに取り組むには、組織をあげてDXそのものと、DX推進に必要なデジタル技術について学ぶことが大切です。DXを今後のビジネスに必須のリテラシーと捉え、組織全体の知識レベルの底上げをはかるのです。

そのためには、「DXリテラシー講座」の活用をぜひご検討ください。時間と場所を選ばないオンライン形式の講座で、DXの実践に求められる知識・スキルを体系的に身につけることが可能です。また、業界を絞った多数の事例を知ることで、現場の課題を解決するためのリアルなアイデアを抽出できます。これにより自社の成長の可能性を再認識し、DXを実現するための次のアクションにつなげることができるでしょう。

本講座に関する詳しい情報は、以下のダウンロード資料にてご確認いただけます。

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