DX/AI人材育成の現場で、よくある3つのつまずき
学習施策を進める中で、こんな悩みを抱える企業は少なくありません。
一斉教育では、一人ひとりに合わせられない。
- 施策
- 全社一律の座学研修を企画・実施する
- 課題
- 従業員ごとの意欲やスキルの差が大きく、効果に差が出やすい
- 結果
- 一人ひとりの現在地がわからないまま、どの学びが必要かを設計できない
アセスメントで現在地を確認し、一人ひとりに合ったEラーニングをレコメンド。
座学で学んだ内容を、実務レベルまで引き上げられない
- 施策
- Eラーニングで知識習得の機会を提供する
- 課題
- 学んだ内容を業務に活かす場を、社内で用意できていない
- 結果
- 知識の習得だけで終わり、"手を動かして成果を出す"というアクションに繋がらない
クエストという実践課題を、AIチャットでの壁打ちとチューター添削つきで、実践力を身につけられる。
DX変革推進者を全社的に育成できない。
- 施策
- DX企画研修を計画し、実施する
- 課題
- 運営コストや講師依存が大きく、対象者を絞らざるを得ない
- 結果
- 一部の推進者育成に留まり、組織全体のDX推進が加速しない
オンラインワークショップが、AIとプロのハイブリッド伴走により、人的工数による運営コストを極限まで下げ、大規模育成を実現。
3つの悩みに共通するのは、「個別最適化」と「学びを実務で使えるレベルまで仕上げきる仕組み」が不足していること。
TalentQuestは、アセスメントによる個別診断から、学習・実践演習・企画立案までを、全社員に展開できるスケーラブルな仕組みで一気通貫支援し、一人ひとりの習熟度に合わせて、基礎から実践できる力へと段階的に育てます。
基礎人材から変革人材まで、
行動できるDX/AI人材を育てる
(タレントクエスト)
アセスメント・Eラーニング・クエスト・オンラインワークショップの4機能で、一人ひとりの習熟度や関心に合わせた学びを、実務への応用実践までシームレスに支援します。
可視化された学習データとAIの活用により、ITの基礎を備えた人材からビジネス変革を牽引するリーダーまで、DX推進に不可欠な実践力を段階的に育む教育プラットフォームです。
アセスメントから行動へ。学びを成果につなぐ4つの機能
「インプットで終わらない」DX/AI人材育成を実現します。
アセスメント
マインドとスキルの両軸を同時に計測します。クイズ形式ではなく、アクションと知識を組み合わせたハイブリッド設問が特徴で、回答内容に応じて知識確認テストを実施、その結果により自動補正されるため、恣意性を抑えた客観的な評価が可能です。
経済産業省・IPAのデジタルスキル標準(DSS)全72項目に完全準拠し、改訂にあわせてコンテンツをアップデートしています。
この機能の強み
- アクションと知識を組み合わせたハイブリッド形式だからこそ、実務パフォーマンスに近い総合力を測定できる
- 自己申告と確認テストの掛け合わせで、負荷を抑えながら精度の高い評価を実現できる
- DSS全72項目に準拠したアセスメントを通じて、個人・組織の強み弱みを定量的に可視化できる
Eラーニング
アセスメント結果に基づき、一人ひとりに必要な学習パスを提示し、理解レベルの習得まで自動でサポートします。1講座10〜20分のマイクロラーニングで、累計25万人の受講データをもとにした無駄のない学習体験を実現しています。
デジタルスキル標準(DSS ver2.0)に準拠した120講座以上のコンテンツは、自社の知見をもとに制作されています。変化の激しいDXだからこそ、常に最新状態を保つため、改定時のアップデートに加え、年次でも定期更新しています。
この機能の強み
- アセスメント結果に応じて学習内容を提示し、理解レベルに到達するまで自動でサポートする
- 必修講座と関連講座を明確に区分し、指定学習だけでなく自発的な学びの広がりも支援する
- 1講座10〜20分だからこそ、スキマ時間でも継続できる
クエスト
Eラーニングで学んだ知識を「実務課題→AIチャットでの壁打ち→チューター添削」の3ステップで試す実践演習です。ビジネスフレームワーク、Excel、ChatGPT、Power Apps、Power Automate、Power BI、Microsoft Copilotなど実務で使うツールを用いた業務シチュエーション課題を通じ、知識を行動レベルに定着させます。
お客様独自のクエストを設計・作成することも可能です。
この機能の強み
- アセスメント結果に基づき、取り組むべきクエストをおすすめする
- 実務を模した課題に取り組みながら、進捗状況を可視化できる
- 企業ごとに異なる課題感に合わせ、実態に即したクエストを追加設計できる
クエスト3ステップ
実務課題に取り組む
AIと壁打ち
チューターが添削
オンラインワークショップ
「講義動画+AIチャット+STANDARD講師添削」を組み合わせ、3ヶ月でDX企画書の創出までを伴走支援します。AIチャットは、当社コンサルタントのDX推進・課題解決手法を学習した16個の専門AIで構成され、DX課題解決プロセスの段階に応じて的確な支援を行います。個人の学びが、組織のDX推進を前進させる具体的な成果へとつながります。
この機能の強み
- 実課題をベースにした課題設定から企画書作成までの一連のプロセスを経験することで、自走できる組織体制を作る
- DX育成支援を多数実施したプロフェッショナルの知見を詰め込んだ独自のAIコンサルに無制限で壁打ちが可能
- AIとの壁打ちに加え、期間中2回はSTANDARD講師との伴走ミーティングで疑問を解消できる
企画書完成までのロードマップ例
課題設定パート
施策立案パート
企画書作成パート
組織のDX推進状況を、データで把握する
業界平均との比較も可能で、戦略的な育成計画の立案を支援します。
回答状況とスコア比較を一元把握
人材分布を可視化し、
強化層を見極める
打ち手を決めるため、
業界平均と比較する
他社にはない、TalentQuestが選ばれる3つの理由
成果を創出する
プロの知見で支える
他社サービスとの比較
TalentQuestがなぜ選ばれるのか、6つの評価軸で整理しました。
業種業界を問わず、1,500社を超えるDX内製化の支援実績
STANDARDが提供する、ワンストップのDX推進支援体制
DXの成功は、単なるツールの導入や一過性の施策では成し得ません。真の変革には、戦略から成果創出までを分断させない「積み重ね」が不可欠です。
多くの企業が直面する失敗の要因は、土台となる「学習」を疎かにしたまま「実行」を急ぐことにあります。私たちは、学習プラットフォーム「TalentQuest」による効率的な学習と、専門家による伴走支援、コンサルティングをワンストップで提供しています。
知識を成果に直結させる段階的なDX推進ステップにより、貴社の中に変革を形にする力を着実に蓄積し、自走可能な組織への転換を強力にバックアップします。
事例紹介
オムロン株式会社様
課題
- 全社的なDXの「共通言語」が十分に浸透しておらず、業務改善やデジタル活用をリードする一部の人材に業務が集中していた。
- 社員間でITやDXの理解度や経験値が異なり、一律の教育だけでは全社的なスキルの底上げが困難だった。
成果
- アセスメントにより知識やスキルの向上が確認され、約30%の社員がランクアップし全社平均も向上した。
- DXへの理解が深まり自己評価が適正化されたほか、実業務での活用につながる行動変容も見られた。
TOPPANホールディングス株式会社様
課題
- 事業や部署ごとに異なるDX人材育成の指標を統一し、全社レベルでのスキル可視化が必要だった。
- 多種多様な職種のデジタルスキルを見える化し、全体の底上げと専門人材の強化に繋げる必要があった。
成果
- DSSを基準にDXスキルを統一指標で可視化し、全社的な育成の方向性を検討する基盤が整った。
- eラーニング実施後にアセスメント平均点が上昇し、可視化から学習への自律的なサイクルが機能した。
アサヒグループホールディングス株式会社様
課題
- 急激なグローバル化とExcel依存のプロセスにより、情報共有や業務効率化が限界に達していた。
- DXを牽引する人材のスキル像が不明確で、グローバル化とデジタル化の両立に向けた育成が急務だった。
成果
- 自社に最適なDX人材像を定義し、全社員対象の学習を実施してアセスメントの平均スコアを向上させた。
- 実践型ワークショップで実務に直結する企画を25件創出し、全社を巻き込むDX推進の機運を高めた。
(タレントクエスト)