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AI導入/DXチャレンジをお客様とともに推進していく

株式会社ランドコンピュータ様

業種:SIer 従業員数:501〜1,000人

システムインテグレータとしての豊富なご経験や知見を活かし、長きにわたり技術を通じた価値構築をされている株式会社ランドコンピュータ様。社内にDX推進本部を設けて、本格的にDXを進めていらっしゃいます。

STANDARDのAIエンジニアリング講座、DXリテラシー講座を導入いただきました。

今回は実際にAIエンジニアリング講座を受講いただいたDX推進本部クラウド戦略室の末廣様に、導入を決めた経緯や受講をした感想などをうかがいました。

背景・課題
「クラウド」「IoT」「AI」についての顧客からの問い合わせが急増していたが、AIについて専門的な知見がある人材がおらず、早急に知識装着する必要があった。
導入サービス
AIエンジニアリング講座をご受講。
効果
顧客に対して自信をもって導入イメージを伝えることが出来るようになった。 また、追加学習なしでJDLAの「G検定」や一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が提供している「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」に合格できた。

問い合わせが増える中、全社的に技術者を育成

―まずは、株式会社ランドコンピュータ様の事業概要や取り組みについて教えてください。



株式会社ランドコンピュータは1971年に創立され2021年1月に創業50周年を迎える独立系システムインテグレータ(通称SIer)です。

事業は、システムインテグレーション(金融、製造・流通業、公共分野、医療など)、インフラソリューション(サーバ、ネットワークなど)、パッケージベースSI(Salesforce、SuperStream、Companyなど)の幅広い分野に展開しており、お客様へワンストップでサービスを提供しております。

最近では市場の成長や拡大に応じて、お客様から色々なことを求められるようになりました。中でも「クラウド」「IoT」「AI」に関するお問い合わせが増えてきています。

ランドコンピュータはその点に注力し、新たなデジタル技術に関する知見を蓄積することで、既存のお客様および新たなお客様のDXを推進する、新たなビジネスを展開しようとしております。

私が所属しているクラウド戦略室という部署では、新たな技術の調査・習得を先立って行い、お客様への課題解決に向けた御提案を行なうだけでなく、社内に向けてのテクノロジー・ロードマップの発信や全社的な技術者育成の支援を行なうことをミッションとしています。

技術者育成のために講座などの導入も企画し、受講していただくという環境づくりも行いますが、私自身が先に技術を身につけ、実際にプロジェクトに入り、他部署の技術者に一緒に学んでもらいながら進めていくケースもあります。

―STANDARDのサービスの導入を検討されたきっかけを教えてください。



IoTの分野に関しては元々ナレッジを持っていた社員がいたことから、着実に実績を積み上げられていました。

しかしAIに関しては、専門としている社員がおらず、お客様からご要望いただいた際に対応できる範囲が限られていました。

独学で個人的に学習をしている部分もあったのですが、あらためて確固たる技術の習得が必要だと考えていました。そんな時に、STANDARDと情報交換する機会があり、ご紹介いただいたAIエンジニアリング講座を導入することを決めました。

―STANDARDのサービスをお選びいただいた理由は何でしょうか?



STANDARDのDXリテラシー講座やAIエンジニアリング講座は教材ベースの人材育成サービスにとどまらず、技術顧問サービスなどの実案件に沿ったサービスまで提供されていることが魅力でした。

ランドコンピュータの技術やナレッジの習得段階に合わせたサポートを受けることが可能で、知識レベルのみならず、実務レベルで技術者の育成とビジネスの拡大が見込めることを期待して導入しました。

AIエンジニアリング講座については実際の開発案件に携わり、先導することになる私が受講をし、DXリテラシー講座の受講メンバーは営業部の方々を選定しました。商談などの最初の入り口に立つ人材として、AIをはじめとした先端技術に対する網羅的な知識理解が必要だと考え、受講いただきました。

理解が深まり、具体的なイメージができるようになった

―実際に講座を受講いただいた感想を教えてください。



学習した内容がしっかり定着するカリキュラムになっているなと感じました。

提出課題の中には知識の定着度を測る問題だけではなく、データの分析結果をどのように報告すべきかをイメージする必要のある内容も含まれていました。

実務に取り組むことになった際の活用方法を具体的にイメージしながら学習を進めることで、各技術要素に関する知識をより定着させることができたと思います。

―導入後に得られた効果・成果について教えてください。



まだAI関連の案件には取り掛かれていないのですが、他社様と情報交換する際にも、自信をもって導入までのイメージを伝えられるようになりました。

「そもそもお客様の要望が実現できるのか、どのくらいの期間が必要になるのか」ということが正しく伝えられるようになったので、条件が合うお客様がいらっしゃれば、案件化も可能ではないかと思います。

また、以前は、情報収集のためにAI技術や導入推進のためのセミナーに参加しても、説明された内容を抽象的にしかイメージしかできませんでしたが、AIエンジニアリング講座を通して根幹技術への理解が深まったため、内容の具体的なイメージが湧くようになりました。例えば、各種モデルで必要となるデータの種類やデータの処理、モデルの長所・短所等を具体的にイメージできるようになり、なぜそのモデルを活用したのかという背景や目的が理解できるようになりました。

合わせて、JDLAの「G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)」や一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が提供している、Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」にも、特に追加の学習をせずに、合格することができました。

―STANDARDに対して今後期待することや要望はありますでしょうか?



DX推進を目指すという広い意味では、当社内で人材育成を進めるだけでなく、DXリテラシー講座販売代理店契約を締結し、DXビジネスの推進の一つのチャネルとして活用させていただく予定です。

AI分野では、現時点で商談中の案件があり、STANDARDの技術顧問サービスを利用することで受注および成功に向けて協業できればと思っております。

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