変わる。
ヒト基盤の
DXで
体系的なDX人材育成
プランを基に
即戦力人材を輩出し続ける
仕組みを構築する
DX人材育成プランニング
プライム上場企業100社を中心とした
700社以上のDX内製化を支援
2022年に経産省(IPA)が
デジタルスキル標準を制定
企業がDXを実現するには
全社社員が必要なスキルとマインドを
具備することが不可欠です。
今後はどの企業もDX人材の
育成が重要になります
そのお悩み、
STANDARDが解決!
1各社の実態に即して育成すべき人材像を定義
DX戦略実行や事業課題を解決できるDX人材像を定義し、人材育成のゴールを明確化します。DX戦略がない、もしくは具体性がない場合でも、経営・マネジメント層へのヒアリングを通して事業課題を整理し、その課題を解決できる人材像を定義の上、類似業界のトレンドや当社知見を加味して具体化します。
2必要なスキルに加えてマインドを整理
上記で定義した各DX人材像が具備すべきスキル・マインドを整理します。DX推進ではアクションできる人材が重要ですので、スキルだけではなく、マインドも具体化します。また、経産省のデジタルスキル標準を踏まえて、組織要件やDXプロジェクトのプロセス毎に業務棚卸しを行い、精緻なスキル策定します。
3実現性が高く、
運用可能な教育カリキュラムを策定
既に活用している教育コンテンツをスキル・マインドにマッピングし、不足分は最適なコンテンツを提示します。また、各社の現場の習熟度や温度感に加えて、事務局の人的リソースや予算を考慮して、コンテンツの難易度や受講時間の合計の調整を行い、実現性が高く、運用可能なカリキュラムに仕上げます。
4研修効果の可視化によって
育成状況の管理やカリキュラム改善が
できる状態に
可視化の目的によって求められる厳密性等が変わりますので、各社の現状やご要望を踏まえ、アンケートやテストを組み合わせて研修効果可視化の設計を行います。可視化の一例として、STANDARDでは自社開発アセスメントサービス「Talent Quest」もご提供しています。
「教育を教育で終わらせず」
座学修了後に、
プロジェクト創出・推進支援を
通して実践的な人材を育成
STANDARDでは人材育成プランニングのような仕組み構築や座学提供に留まらず、
OJTの場としてプロジェクト創出・推進を伴走支援しながら、実践的なDX人材を育成も行います。
STANDARDが
選ばれる理由
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POINT01DX内製化をゴールとした支援
専門のコンサルタントがDX人材育成を起点として、DXの内製化をゴールとした実装までを一気通貫してご支援可能させていただきます。
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POINT02豊富なDX推進支援実績
業種業界問わず、プライム上場企業100社を中心として700社以上のDX推進と内製化を支援しております。(下記一部抜粋)
多くの企業で培ったDX人材育成のナレッジを活かし、お客様のサービスの支援をさせていただきます。 -
POINT03創業2017年DX黎明期から
人材育成を支援STANDARDはDX黎明期である創業2017年からDX人材育成の支援を行っております。時代の流れに合わせ創業時から培ってきた経験でお客様のサービスの支援をさせて頂きます。
ご相談の流れ
DX推進が方針として明確に決定されている
企業様であれば、どのフェーズの
ご相談でも柔軟にお受けすることが可能です。
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ご相談の準備
お客様に適した人材やキャリキュラムを正確に把握するため、「なぜDXを進めたいのか?」のご回答をご用意してだきたいです。
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お打ち合わせ
お客様の現状・理想を元に専門のコンサルタントがDX人材育成の方向性についての議論をさせて頂きます。