開催概要
| 日時 | ①2026年12月17日(木)13:00–17:00 ②2026年12月21日(月)13:00–17:00 各回とも入室開始 12:50〜(予定) |
|---|---|
| 形式 | オンライン開催 ※接続方法・URLはお申込み後にご案内します |
| 参加費 | 1名 50,000円(税別) |
| 定員 | 30名(最少催行人数10名) |
| 申込締切 | ①12/17開催分:2026年11月17日(火) ②12/21開催分:2026年11月20日(金) |
| 主催 | 株式会社STANDARD |
「データはあるが、どこから見ればよいか分からない」
「生成AIで分析ができると聞くが、どのような使い方が正解かわからない」
「分析結果を示しても、施策の妥当性を十分に説明できない」
生成AIの登場により、集計や可視化のハードルは大きく下がりました。一方で、何を明らかにするのか、どのデータをどの切り口で見るのかが曖昧なままでは、AIに分析を任せても価値ある結論にはたどり着けません。
本講座では、データ分析の成否を左右する「設計」と「切り口」に焦点を当てます。表面的な事象から解くべき課題を見極め、原因仮説を構造化し、その仮説を証明・反証する分析へ落とし込む一連の思考法を学びます。
ケースワークでは生成AIを活用し、探索的データ分析を効率化。AIを単なる集計ツールではなく、仮説を広げ、分析の切り口を磨く「思考のパートナー」として使う方法を身につけます。
本講座の3つの特徴
ツール操作より「考え方」
特定ツールの操作ではなく、課題設定、仮説、切り口、分析設計という再現性の高い思考法を扱います。
生成AIと人の役割を体得
AIで探索を速めつつ、目的設定や出力の妥当性判断は人が担う、実務的な協働方法を学びます。
一気通貫のケースワーク
課題の深掘りから施策と分析設計までをつなぎ、分析を意思決定へ変える流れを体験します。
この講座で持ち帰るもの
- 分析の出発点となる「課題設定」の型
問題を理想と現状のギャップとして捉え、表面的な事象ではなく、意思決定に必要な論点を定めます。 - 分析の切り口を生み出す論理的思考
なぜなぜ分析、ロジックツリー、MECE、仮説思考を使い、原因を構造化して見るべき軸を洗い出します。 - 生成AIを用いた探索的データ分析
AIにデータを渡して傾向や異常を素早く探り、出力を鵜呑みにせず、業務知識と照合して仮説を磨く方法を学びます。 - 施策の妥当性を示す分析設計
結論・根拠・必要な事実をピラミッド構造で整理し、必要なデータと分析方法を逆算できる状態を目指します。
プログラム
| # | アジェンダ | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | データ分析の全体像 | 分析の目的は「分析」ではなく意思決定/課題設定から施策提言までの流れ/生成AI時代に人が担うべき役割 |
| 2 | 課題設定と原因仮説 | 問題と課題の違い/なぜなぜ分析/ロジックツリーとMECE/限られた情報から仮の答えを置く仮説思考 |
| 3 | 生成AIによる探索的分析 | 仮説探索型と仮説検証型の違い/探索的データ分析(EDA)の要諦/生成AIによる傾向・異常・差分の発見/出力検証の注意点 |
| 4 | 施策と根拠仮説 | 結論・根拠・分析をつなぐピラミッド構造/仮説検証 |
| 5 | ケースワーク・振り返り | 顧客対応業務の手戻り・再対応を題材に、原因仮説、分析の切り口、施策の方向性、分析設計を一連で検討/共有・質疑応答 |
※内容・時間配分は予定であり、当日の進行状況により変更となる場合があります。途中に適宜休憩を挟みます。
こんな方におすすめ
- たくさんのデータがあるが、何をどのように活用すればいいか迷う方
- データ分析を任されたものの、何から着手すべきか迷う方
- 生成AIをデータ分析へ活用し、分析作業と仮説探索を効率化したい方
- 分析結果を、具体的な施策や意思決定につなげたい企画・事業部門の方
- 部下やチームのデータ分析力を高めたいDX・データ活用推進担当者の方
ご参加にあたっての注意事項
- 受講環境:オンライン会議と指定の生成AIサービスを利用できるPC、安定したインターネット環境をご用意ください。
- 最少催行人数に満たない場合は、開催を中止または延期する場合があります。中止・延期の際は開催日の10営業日前までにご連絡します。
- 講座内容の録音・録画・撮影、および教材の無断転載・再配布はご遠慮ください。
- 同業他社の方、個人の方など、主催者の判断により参加をお断りする場合があります。
- 講師の急病、自然災害等のやむを得ない事情により、日程変更または中止となる場合があります。
- お申込みにあたっては、プライバシーポリシーをご確認ください。