DX施策を
成功に導く鍵

体系的なDX人材育成
プランを基に
即戦力人材を輩出し続ける
仕組みを構築する

ビジネスアーキテクト育成WS

プライム上場企業200社以上、
延べ1,000社以上のDX内製化を支援

  • TOYOTA
  • Neg
  • KYOCERA
  • NTT東日本
  • NTT docomo
  • 富士電機
  • HITACHI Inspire the Next
  • TIS IT Holdings Group
  • CHIYODA CORPORATION
  • 大阪ガス
  • 三菱重工
  • MITSUBISHI ELECTRIC
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  • NTT docomo
  • 富士電機
  • HITACHI Inspire the Next
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  • 大阪ガス
  • 三菱重工
  • MITSUBISHI ELECTRIC
  • 住友電工
  • MIZUHO
  • ゆうちょ銀行
  • 日本生命
  • TORAY Innovation by Chemistry
  • 三井化学
  • 大正製薬
  • SCSK
  • 大塚商会
  • DNP
  • NIPPON STEEL
  • 清水建設
  • 住友電工
  • MIZUHO
  • ゆうちょ銀行
  • 日本生命
  • TORAY Innovation by Chemistry
  • 三井化学
  • 大正製薬
  • SCSK
  • 大塚商会
  • DNP
  • NIPPON STEEL
  • 清水建設

IPA定義における
ビジネスアーキテクトとは?

ビジネスアーキテクト
(新規事業開発)
新しい事業、製品・サービスの目的を見出し、新しく定義した目的の実現方法を策定したうえで、関係者をコーディネートし関係者間の協働関係の構築をリードしながら、目的実現に向けたプロセスの一貫した推進を通じて、目的を実現する
ビジネスアーキテクト
(既存事業の高度化)
既存の事業、製品・サービスの目的を見直し、再定義した目的の実現方法を策定したうえで、関係者をコーディネートし関係者間の構築をリードしながら、目的実現に向けたプロセスの一貫した推進を通じて、目的を実現する
ビジネスアーキテクト
(社内業務高度化・効率化)
社内業務の課題解決の目的を定義し、その目的の実現方法を策定したうえで、関係者をコーディネートし関係者間の協働関係の構築をリードしながら、目的実現に向けたプロセスの一貫した推進を通じて、目的を実現する

~一方で、こんなお悩みありませんか?~

ビジネスアーキテクトの育成・輩出で陥りがちな失敗
  • CASE01

    DX企画を作るばかりで現業での実践に繋がらない

    デジタル技術や他社事例に詳しくなっても、肝心の自社・自組織で何を目指すのか、何が必要かを考えきれずに企画だおれ

    イラスト画像
  • CASE02

    表層的な課題設定しかできず、ビジネスインパクトを出しづらい

    面前で起こる問題への表層的な課題設定のために、根本的な解決に結びつかない、対処療法的な小粒の改善に留まる

    イラスト画像
  • CASE03

    局所的な課題設定しかできず、ビジネスインパクトを出しづらい

    部署最適・部門最適の視点に閉じてしまい、組織横断での推進が進まない

    イラスト画像
  • CASE04

    実行計画をたてたものの実情と乖離しすぎていて進まない

    戦略での優先順位と乖離した目標設定や期待効果、自社のリソースと乖離した無理のある実現ステップのために、方向性が良くても社内で受け入れられない

    イラスト画像
  • CASE05

    企画したが周囲の巻きこみが出来ておらず企画が育たない

    初期企画としては筋が良かったも のの、巻き込むべき部署やライト パーソンの見極め・会話・調整・巻き込みがおろそかで企画が育たず、初期企画のままお蔵入りに

    イラスト画像

そのお悩み、
STANDARDが解決!

DX推進人材の育成・輩出の要諦

推進人材が実務で真に役割を果たせるかどうかは
「課題解決の自分ごと化」「適切なテーマ選定力」「推進力」の3つがカギを握る
課題解決の自分ごと化
課題解決の自分ごと化
  • マネジメントスキルやデジタル知見があっても、自分ごと化として腹落ちしなければ真の変革にはたどり着けない
  • 自分なら/自分の業務ならどうすべきか?まで腹落ちして初めて、粘り・覚悟が生まれが宿る
適切なテーマ選定力
適切なテーマ選定力
  • 視座を引き上げ、全社視点や他部門の立場からの会話で共通言語/意識を醸成する【俯瞰】
  • 問題の起こる真因を見極め芯食った課題設定が、効果的な企画に繋がる【深掘り】
実現に向けた推進力
実現に向けた推進力
  • ステークホルダー理解と調整、巻き込みや承認を得るためのROIやステップの設計、ステップに応じた役割差配など、周囲の協力を得る勘所と行動力が、実現に向けた肝になる

ワークショップ:目的・意義

デジタル企画の実践的なスキル経験を積むだけでなく、
実際に有望なアイデアの投資判断を行うことで、貴社のデジタル変革を加速
組織横断でデジタル推進企画(Why/What/How)を練り上げ、
経営層を巻き込んで“初期的な投資判断”まで完遂
Why 現場/顧客の課題の明確化
現場からの声を集約し、
優先度の高い課題を特定し、
組織横断で深堀り討議
What 課題解決策の導出
重要課題に対して
収益性や実現性の観点で
優位な解決策を立案
How 投資予算と開発計画
投資予算やスケジュールを含む
企画書を作成・発表し、
経営層を交えた意思決定を行う

DX推進人材育成ワークショップの全体像

WS前半(1~2日目)は実業務における課題設定を行い、
後半(3~4日目)に設定課題に対するDXプロジェクトの企画立案を行う約2ヶ月のプログラム。

組織横断でデジタル推進企画(Why/What/How)を練り上げ、
経営層を巻き込んで
“初期的な投資判断”まで完遂

デジタル企画の実践的な
スキル経験を積むだけでなく、
実際に有望なアイデアの投資判断を
行うことで、デジタル変革を加速します。

導入企業からの評価

大手エネルギー会社様
課題の本質の探索におよそ1ヶ月かけるほど「課題の深掘り」に重点を置かれている。それにより「本質的な課題に向き合うこと」の重要性を理解し、「我々はこの課題深掘りをスキルアップすべきだ」という気付きになった。
大手製薬会社様
ただ研修を受けるのではなく、実践からアウトプットまで繋がる点が他と違うと感じる。研修内で比較・検討を行った複数のテーマが実装へ進み成果創出にまで至った。具体的な業務改善効果として、年間で約1万時間の業務時間削減も達成した。

STANDARDが
選ばれる理由

  • POINT01DX内製化をゴールとした支援

    専門のコンサルタントがDX人材育成を起点として、DXの内製化をゴールとした実装までを一気通貫してご支援可能させていただきます。

    DX内製化をゴールとした支援
  • POINT02豊富なDX推進支援実績

    業種業界問わず、プライム上場企業100社を中心として700社以上のDX推進と内製化を支援しております。(下記一部抜粋)
    多くの企業で培ったDX人材育成のナレッジを活かし、お客様のサービスの支援をさせていただきます。

    豊富なDX推進支援実績
  • POINT03創業2017年DX黎明期から
    人材育成を支援

    STANDARDはDX黎明期である創業2017年からDX人材育成の支援を行っております。時代の流れに合わせ創業時から培ってきた経験でお客様のサービスの支援をさせて頂きます。

    創業2017年DX黎明期から人材育成を支援

ご相談の流れ

DX推進が方針として明確に決定されている
企業様であれば、どのフェーズの
ご相談でも柔軟にお受けすることが可能です。

  • アイコンご相談の準備

    お客様に適した人材やキャリキュラムを正確に把握するため、「なぜDXを進めたいのか?」のご回答をご用意してだきたいです。

  • アイコンお打ち合わせ

    お客様の現状・理想を元に専門のコンサルタントがDX人材育成の方向性についての議論をさせて頂きます。

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