現場のITリテラシー不足を克服し「DXのアイデアを形に」するには?〜DX推進部署が選ぶべきDX研修〜 - 株式会社STANDARD

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避けて通れないDX、自社での推進が求められている

将来の成長と競争力強化のため、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいます。
また、従来主流だった外注請負型の開発体制ではビジネス環境の変化に迅速かつ柔軟に対応するのが難しいため、「内製化」でDXを推進する必要性が高まっています。

 

現場にヒアリングしても、有効なアイデアが出てこない

しかし、事業会社が自らDXを進めようとすると、有効なアイデアが出ないという問題に直面します。
アイデア出しのためにDX推進部門が現場の事業部門にヒアリングをしても、ITリテラシー不足が足かせとなり、アイデアが出てきづらいのです。
また、いくつかアイデアを出せたとしてもうまく形にならず、やがてアイデアが枯渇してしまうこともあります。

 

一般的なDX研修ではアイデア創出の考え方までは学べない

巷にDX研修と銘打っているものはあるものの、アイデア創出の考え方までは学べないのが実態です。
座学で知識を学んで終わってしまい、アイデアを出しそれを形にしてビジネスとして進めるところまでサポートしてくれるものではないのです。
研修の選び方を誤ると、多額を投資したのに、それに見合うリターンが得られないといったことにもなりかねません。

 

自社でDXのアイデアを考えるために必要なDX研修の選び方とは?

そこで本セミナーでは、自社でDXのアイデアを考え、それを形にし投資対効果が見込めるビジネスとして展開できるようになるために、どんな研修から学べばよいのかについて、650社以上のDX推進・内製化を支援してきた株式会社STANDARDが解説します。

DX推進がうまくいかないとお悩みのDX推進部署の方は、ぜひご参加ください。

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