デザイン/チェンジマネジメントそれぞれの視点から見えるDX施策効果創出のための改善ポイント - 株式会社STANDARD

お使いのブラウザでは
フォームをご利用いただけません。

大変申し訳ございませんが、
以下のブラウザにてURLをご入力の上、フォームをご利用ください。

推奨ブラウザ

Microsoft Edge 最新版
Google Chrome 最新版
Firefox 最新版
Safari 最新版

閉じる

※本セミナーは終了いたしました。セミナー資料のダウンロードをご希望の方はフォームからご請求ください。
詳細をみる

DX施策を”やってる感”はあるが効果が出ない…
デザイン・チェンジマネジメントそれぞれの視点から見える効果創出のためのDX改善ポイントを解説します!

DX推進に数年来取り組んでいる企業では、個別最適に繋がってしまったり、組織全体でのシナジー創出ができず想定するほどの成果に繋がらないという声が増えています。その共通項として「組織デザイン」「人の意識行動変革」が不足している事が見えてきました。

本セミナーでは、DXを成功させる組織デザインとして、

  • 個人目線:DXを個人レベル、使いたいと思わせるデザインができるか
  • 組織目線:組織レベルでなぜ使うのか、部署を超えたメリットをデザインできるのか
    という2つの観点から解説します。

加えて、デジタルツール活用やDX推進を促進するためのチェンジマネジメントの実行について、各企業に落とし込んでいく際の指針もわかりやすく解説します。

<こんな方におすすめ>

  • 全社的にDX推進を数年来取り組んできたが、現場でのDX推進の自走がなかなか進まない
  • 各種デジタルツール(BI、RPA、ノーコードローコード)が社内に乱立しており、部門間の連携や成功事例の横展開が難しい
  • DX推進による成果が小粒なものが多く、トランスフォーメーションに近い大きな成果が出せていない

セミナーにご参加できなかった方へ

以下のフォームに入力いただくと、次回開催セミナーの優先ご案内、セミナー内容のご説明をさせていただきます。
なお、同一セミナーの近日中の開催がない場合はご案内を差し上げられない場合もございます。あらかじめご了承ください。