Power Platformを活用した市民開発の動機づけから内製化を実現する3Step - 株式会社STANDARD

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M365/Power Platformを導入したものの、現場での活用が進まない…
“市民開発内製化”を推進する3つのステップについて解説します!

M365の基本機能として誰でも活用できるPower Platform(ローコード/ノーコードツール)を活用した業務改善の推進が昨今トレンドになっています。

急速に活用が広まっている背景として、プログラミングができない方でも最短1日でアプリケーションやRPAロボットの実装による業務改善が推進できる使いやすさと、部門または全社横断で活用する既存システムと置き換えることで、業務最適化および固定費の削減もできる汎用性・拡張性があることがあげられます。

一方、Power Platformを導入したものの、「現場での利活用が進まないのでどうしたら良いか?」というご相談を多数お受けします。
本セミナーでは、現場社員が前向きに取り組み、継続的な業務改善そして高度化を推進できる“市民開発内製化”を推進する3つのステップをご紹介します。

当日の紹介内容
Step1:現場部門の動機づけ
Step2:市民開発による業務改善/高度化
Step3:内製化に向けた体系構築

<開催要項>
・日程:12月11日(水)12:00~13:00
・形式:オンライン/無料

<こんな方におすすめ>
・Power Platformを導入したものの現場での利活用が進まないため利活用促進の方法を検討している
・現場がなかなかDX推進に取り組めていないので全社的に自立自走できるような推進方法を探している
・部門内の一部の担当者が複数ツールを使ってるだけでPower Platformの活用レベルをまだあまり知らないが取り組んでみたい

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